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「英語を話すための口と脳を鍛える講座 3」 コース番号: EMB 103

対象: 入門〜初級レベル学習者   指導スタイル: クラス形式   スクーリングでの使用言語: 英語

受講の条件: 特にありません。

 

 

コース内容詳細 (*内容は進度によって若干調整変更されることがあります。)

 

第1回目 スクーリング(授業) 115分

 
(今回扱う主な音素)
 

  1.   [ r ]

  2.   [ a:r ]

3.   [ o:r ]

  4.   [  ]

  5.   [ i  ]

6.   [ u  ]

  7.   [  ]

 

 


(411式 英語発音理論、発音練習)

  • R付き母音の練習
  • 連続する子音 [ ] と子音 [ ] の発音練習
  • 動詞 like とそれに続く所有代名詞の発音練習
  • 声門閉鎖音 "K " の練習
  • 声門閉鎖音 "T " の練習
  • シュワ音の練習
  • ソフトD音の発音練習
  • 二重母音の練習、など


(発音練習で使う基本英語表現)

Take care.  /  Take it easy.  /  How do you know?  /  I'm not just saying it.

I really mean it.  /  It's just my wild guess.  など

 

第2回目 スクーリング(授業) 115分

 
(今回扱う主な音素)
 

  1.   [ ]

  2.   [ r ]

 


(411式 英語発音理論、発音練習)

  • did didn't の発音練習
  • (t)ten, (d)den, (t)tan, (t)ton, don, tain, tin, dn の発音練習
  • 声門閉鎖音 "K " の練習
  • 声門閉鎖音 "T " の練習
  • 声門閉鎖音 "K " に声門閉鎖音 "T " が続く場合の発音のしかたについて
  • 動詞 take とそれに続く所有代名詞の発音練習
  • [ ts ] の発音方法とその練習、など


(発音練習で使う基本英語表現)

Not at all.  /  Need I say more?  /  What's going on?  /  How did it come about?

Guess what.  /  No kidding!  /  What's yours?  /  It's on me.  など

 

第3回目 スクーリング(授業) 115分

  
(今回扱う主な音素)
 

  1.   [] (シュワ音)

  2.   [ ]

3.   [  ] (ソフトD音)

  4.   [ i: ]

  5.   [ s ]

6.   [ z ]

  7.   [  ]

  8.   [  ]

 

 


(411式 英語発音理論、発音練習)

  • 子音 [ ] に子音 [ ] が続く場合の子音 [ ] の音変化について
  • 子音 [ t ] と [ y ] の音の連結について
  • sh音にさまざまな母音が続く場合の発音練習
  • 口を動かさずに無声子音から有声子音へ音を切り替える練習
  • 異なるエネルギーを持つ2つの母音間を移動する練習、など


(発音練習で使う基本英語表現)

On three, OK?  /  Let's give it a try.  /  Let's give it a shot.  /  Easy! Easy does it!

Get out of here.  /  That'll be the day.  /  Achoo!  /  (God) bless you.  など

 

 

スクーリング(授業)での使用言語

当スクールの指導法の一つでもある「英語完全没入法」メソッドに従い、スクーリング(授業)中は教室内での使用言語は英語のみとなります。ゆるやかな速度の英語を使って丁寧に分かりやすい説明を行います。

 

使用テキスト(オリジナル・テキスト)

「英語が話せるようになる講座」で指導する内容は全て The 411 School によるオリジナルです。当講座では市販のテキストは一切使用いたしません。スクーリングで必要となるプリント類は「受講生専用ウェブサイト」から全てダウンロードが可能となります。

 

スクーリング(授業)との併行学習

スクーリング(授業)と併行して行なう効果的英語学習方法については「受講生専用ウェブサイト」上でご覧ください。

 

専用ウェブサイトを利用した授業の補強

受講生専用のウェブサイト(すでに行われた授業内容の掲載などから構成されています)も合わせて利用可能となります。

授業終了後、スクーリング(授業)の内容が「受講生専用ウェブサイト」に掲載されますので、もし止むを得ない理由でスクーリング(授業)を欠席してしまっても授業内容の概要を確認をすることが可能です。また、スクーリング(授業)に参加なさった方は復習のために利用することができます。

 

 

 

 

 

 

 

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