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「英語を話すための口と脳を鍛える講座 5」 コース番号: EMB 105

対象: 入門〜初級レベル学習者   指導スタイル: クラス形式   スクーリングでの使用言語: 英語

受講の条件: (1)シュワ音 (2)ソフトD音 (3)声門閉鎖音 を理解していることが受講の必要条件となります。

 

 

コース内容詳細 (*内容は進度によって若干調整変更されることがあります。)

 

第1回目 スクーリング(授業) 115分

 
(今回扱う主な音素)
 

  1.   [ ]

  2.   [] (シュワ音)

3.   [ f ]

  4.   [ s ]

  5.   [ K ] (声門閉鎖音 "K")

6.   [ G ] (声門閉鎖音 "G")

  7.   [ ]

  8.   [ i: ]

 


(411式 英語発音理論、発音練習)

  • have to の発音練習
  • has to の発音練習
  • 発音されない子音 [ ] について
  • 声門閉鎖音 "K " の練習
  • 声門閉鎖音 "G " の練習
  • 異なるエネルギーを持つ2つの母音間を移動する練習
  • 連続する2つの子音の音の優位性について
  • give me a の発音練習、など


(発音練習で使う基本英語表現)

Just about.  /  Break a leg.  /  Give me a call when you get to New York.

Give me a break.  /  I'm afraid I have to go now.  /  Are you ready for your speech?  など

 

第2回目 スクーリング(授業) 115分


(今回扱う主な音素)
 

  1.   [  ]

  2.   [  ]

3.   [ s ]

  4.   [ T ] (声門閉鎖音 "T")

  5.   [ D ] (声門閉鎖音 "D")

6.   [ t ]

  7.   [  ] (ソフトD音)

 

 


(411式 英語発音理論、発音練習)

  • need to の発音練習
  • needs to の発音練習
  • needed to の発音練習
  • -ater の発音練習
  • ソフトD音を連続して発音する練習
  • where are you の速度による音変化について、など


(発音練習で使う基本英語表現)

I'll be right back.  /  I'll see you later.  /  Where are you going?

I need to pick up some bread.  /  I'll catch you later.  /  I'll talk to you later.  /  Okie-dokie.

What do you need it for?  /  First things first.  など

 

第3回目 スクーリング(授業) 115分

 
(今回扱う主な音素)
 

  1.   [  ]

  2.   [ r ]

3.   [ w ]

  4.   [  ] (ソフトD音)

 

 


(411式 英語発音理論、発音練習)

  • 母音の要素を含む特殊な子音 [ ] と子音 [ ] の発音練習
  • 子音 [ ] とソフトD音の組み合わせ発音練習
  • what do you の発音練習
  • what are you の発音練習
  • think of の発音練習
  • trying to の発音練習
  • wh で始まる疑問詞の発音のしかたについて
  • 母音をシュワ音化することでネイティブ・スピーカー的な音を作るテクニックの練習、など


(発音練習で使う基本英語表現)

What do you think of my English?  /  I think you're on the right track.

What a jip!  /  Why pay more when you can pay less?

I don't get it.  /  What are you trying to say?  など

 

 

スクーリング(授業)での使用言語

当スクールの指導法の一つでもある「英語完全没入法」メソッドに従い、スクーリング(授業)中は教室内での使用言語は英語のみとなります。ゆるやかな速度の英語を使って丁寧に分かりやすい説明を行います。

 

使用テキスト(オリジナル・テキスト)

「英語が話せるようになる講座」で指導する内容は全て The 411 School によるオリジナルです。当講座では市販のテキストは一切使用いたしません。スクーリングで必要となるプリント類は「受講生専用ウェブサイト」から全てダウンロードが可能となります。

 

スクーリング(授業)との併行学習

スクーリング(授業)と併行して行なう効果的英語学習方法については「受講生専用ウェブサイト」上でご覧ください。

 

専用ウェブサイトを利用した授業の補強

受講生専用のウェブサイト(すでに行われた授業内容の掲載などから構成されています)も合わせて利用可能となります。

授業終了後、スクーリング(授業)の内容が「受講生専用ウェブサイト」に掲載されますので、もし止むを得ない理由でスクーリング(授業)を欠席してしまっても授業内容の概要を確認をすることが可能です。また、スクーリング(授業)に参加なさった方は復習のために利用することができます。

 

 

 

 

 

 

 

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