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「英語が話せるようになる講座 8」 ("音から入る英語") コース番号: ESP 108

対象: 初級〜中級レベル学習者   指導スタイル: クラス形式   スクーリングでの使用言語: 英語

受講の条件: 以下の(1)、(2)のうち最低いずれか一つに該当することが受講の必要条件となります。

(1)「411式 英語発音完全マスター講座 基礎1・2・3」を修了していること

(2)本講座と「411式 英語発音完全マスター講座 基礎1・2・3」を並行受講すること

 

コース内容詳細 (*内容は進度によって若干調整変更されることがあります。)

 

1-A :   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ n] [ ] [ s t] [m ] [ d_sk'm ]

  • to + 動詞」の前に母音がある場合の to の発音練習
  • them の省略形とその発音練習
  • 「411式 英語発音完全マスター講座」の秘伝を使った didn't の発音方法とその練習
  • (be) trying to の発音練習
  • (be) supposed to の発音練習
  • need to の発音練習
  • how to の発音練習
  • make sure to の発音練習
  • 母音に後続するシュワ音の消失について

(会話表現・語彙)

get the word out  /  hand out  /  give a lot of 411  /  go about

make sure to <do>  /  set the record straight  /  jot down

(語法)

動詞に不定詞が続く場合の意味的なとらえ方について

 

1-B :   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [n_n] [ i: ] [ hvn i:vn ]

                 [ hnma:u n ]

  • in の後ろに続く a  the の発音について
  • 音の連結について
  • ソフトD音の発音練習
  • 音的エネルギーの上から下への移行

(会話表現・語彙)

 in a row  /  in a heartbeat  /  in a nutshell  /  in a huff  /  in a bind  /  in a pinch

 in the bag  /  in the know  /  in the making  /  get to it  /  to be more precise

in on it  /  in cahoots  /  embezzle  /  What are the odds of ~?

It must have been something I said.

(語法)

発言内容をぼやかす方法

分かりにくい冗長な説明を避け、英語で言いたいことを完結に述べるために必要な表現

 

2-A:   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ T ] [ D ] [ w:D   u: ] [ ka:i n ]

                   [ bli: v ] [ n::l ]

  • 声門閉鎖音 "T " の練習
  • 声門閉鎖音 "D " の練習
  • ソフトD音の発音練習
  • 連続したソフトD音と子音 [ l ] の発音練習
  • 子音 [ t ] と子音 [ r ] が連続した場合の発音のしかた(2通り)について
  • or のシュワ音化について
  • believe it or not の発音練習
  • of のシュワ音化について
  • kind of の発音練習

(会話表現・語彙)

<one's> cup of tea  /  do a good job of ~ing  /  go through the motions  /  <one's> wishlist

believe it or not  /  rip open  /  a figurine  /  hang out with <someone>

(語法)

do a good job of ~ing (「〜を上手くやってのける」)の使い方、驚いたことについて話すさいの導入のしかた

 

2-B:   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ na:i ] [ bn ] [ ] [ T  ] [ D  ]

  • have been の発音について
  • crank them out in an hour or の音の連結について
  • them の発音について
  • ソフトD音の発音練習
  • 声門閉鎖音 "T " の練習
  • -ing の発音練習

(会話表現・語彙)

 crank out  /  or so  /  go blank  /  not know the first thing about ~

get the hang of ~  /  get the knack of ~   /  throw in the towel (for ~)

not get anywhere  /  be (way too) low on ~  /  allocate  /  leeway  /  on earth

in the frst place  /  Beats me.  /  follow <someone's> example(s)

(語法)

不明な点を納得がいくまで追求する方法

 

3-A:   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  準備中

  • 子音 [ l ] の舌位置から素早くソフトD音の舌位置へ移行する練習
  • シュワ音の口構えを保ったままフレーズを発音する練習

(会話表現・語彙)

準備中

(語法)

準備中

 

3-B:   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  準備中

  • 準備中

(会話表現・語彙)

準備中

(語法)

準備中

 

 

スクーリング(授業)での使用言語

当スクールの指導法の一つでもある「英語完全没入法」メソッドに従い、スクーリング(授業)中は教室内での使用言語は英語のみとなります。ゆるやかな速度の英語を使って丁寧に分かりやすい説明を行います。

 

使用テキスト(オリジナル・テキスト)

「英語が話せるようになる講座」で指導する内容は全て The 411 School によるオリジナルです。当講座では市販のテキストは一切使用いたしません。スクーリングで必要となるプリント類は「受講生専用ウェブサイト」から全てダウンロードが可能となります。

 

スクーリング(授業)との併行学習

スクーリング(授業)と併行して行なう効果的英語学習方法については「受講生専用ウェブサイト」上でご覧ください。

 

専用ウェブサイトを利用した授業の補強

受講生専用のウェブサイト(すでに行われた授業内容の掲載などから構成されています)も合わせて利用可能となります。

授業終了後、スクーリング(授業)の内容が「受講生専用ウェブサイト」に掲載されますので、もし止むを得ない理由でスクーリング(授業)を欠席してしまっても授業内容の概要を確認をすることが可能です。また、スクーリング(授業)に参加なさった方は復習のために利用することができます。

 

 

 

 

 

 

 

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